景観デザインを目指せ

重山陽一郎の個人ブログ blog.enviro-studio.net
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源兵衛川 第4ゾーン
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源兵衛川第3ゾーンの終点、時の鐘橋から下流の第4ゾーンは、残念ながら川沿いに歩くことはできません....と、書き始めて改めて調べてみたら....
上の写真はなにしろ10年前のもので、今では川沿いに「せせらぎ回遊ルート」が整備され、歩けるようになっているらしい。整備が続いていたんですね。すばらしい。

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第4ゾーンの中間にある橋です。右側の高欄が短くなって(左の高欄は穴が4つあるのに、右は3つしかない)、親柱との隙間から川に降りることができるようになっています。

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この橋は、地図で見ると源兵衛橋となっているのですが、親柱は源橋です(^^;) 「兵衛」の字が欠けたようには見えませんよねぇ。

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ここから、川に降ります。橋の高欄は昔のもので、親柱は新しく作ったものだと思うのですが、親柱はコンクリートのハツリ仕上げで古びた感じを出してあり、高欄との製作時期の差を感じさせませんね。踊り場の床もコンクリートですが、縁の部分に小石を並べて埋め込んであり、遊び心を感じますね。

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川にすむ生き物のサインがあります。

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10年前は、こんな状況で、降りても行き止まりでしたが、今では遊歩道が連続しているようです。

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川の上流側です。

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こちらは下流側です。遠くに川の真ん中に何か見えます。

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川が2つに分かれているようです。次の橋に行ってみましょう。

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先ほどの分流施設は、第4ゾーンの下流端にある橋のところにあります。ここでも、川に降りることができます。

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階段のデザインも、面白いですね。陶器や木材、コンクリートハツリ仕上げなどのデザイン要素が繰り返し用いられています。

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高欄の部分はかなり古いコンクリートが、自然に洗い出されてこうなっているのだと思います(もしかしたら研ぎ出し仕上げだったのかも)。出入り口のコンクリートの柱の仕上げが、見事に調和していますね。

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ここで、川の流れが2つに分かれます。

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これは、振り返ったところ。
ここで第4ゾーンは終わりです。ここから下流は「水の苑緑地」とよばれている、第5ゾーンです。

位置:景観デザイン事例地図
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