景観デザインを目指せ

重山陽一郎の個人ブログ blog.enviro-studio.net
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iPhotoからジオタグ付きの写真を書き出す
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iPhoto'09では、普通のデジカメ(つまりGPS無しのデジカメ)で撮影した写真を読み込み、その後、撮影した位置を指定することができるということは、先日の記事で書いた。この時点で、EXIF情報としてジオタグを書き込んでしまうものだと思っていたら、どうもそうではないらしい。iPhotoから写真を書き出すときに、EXIF情報としてジオタグを書き込こむかどうか指定しなければいけないのだった。
 
(1)ファイルとしてパソコンのHDD等に書き出す場合。
(1.1) iPhotoのファイルメニュー/書き出す.... で、「ファイルの書きだし」タブを選ぶと、「種類」のポップアップメニューで「オリジナル」「現在」「JPEG」「TIFF」「PNG」から選ぶことができるけれど、このうちジオタグを書き込めるのは、「JPEG」「TIFF」だけ。今までは「現在」を選ぶことが多かったのだが、それで書き出すとジオタグが付いてこない。
ピクチャ 63

(1.2) 種類をJPEGかTIFFにして、場所情報にチェックを入れてから書き出すと、ジオタグが付いてくる。まあ普通はTIFFじゃなくてJPEGを使うことが多いと思うのだけど、これって、再圧縮するってことだよねぇ。私は気にしないけど、圧縮がイヤな人もいるのではなかろうか?
ピクチャ 72

(2)Flickrに書き出す場合。
(2.1) iPhotoの環境設定のWebパネルで、「公開する写真の場所情報を取り込む」にチェックを入れる。
ピクチャ 73

(2.2) iPhotoのウインドウの下に並んでいるFlickrボタンをクリックして、Flickrに書き出す。すると、EXIF情報としてジオタグを書き込んだ画像がアップロードされる。
ピクチャ 65

(2.3) WebブラウザでFlickrの写真を見ると、下図のようにAdditional Informationに、「Taken in.....」という具合に地名が表示され、その行の最後の「map」をクリックすると、地図上に表示される。
ピクチャ 66
 
ピクチャ 67

(2.3) ただし、FlickrExportから書き出すと、ジオタグを付けてくれない。FlickrExportは、最近バージョンが2から3にあがり、ジオタグを操作する機能が付いたのだけど....
・iPhotoで撮影した写真のように、画像のEXIF情報にジオタグが入っていれば、その情報を付けたままアップロードしてくれるのでOK
・普通のデジカメの写真にiPhotoで位置情報を付加した場合、EXIF情報として書き込んでいるわけではないので、iPhotoが持っているはずの位置情報をEXIFのジオタグとして書き込んで欲しいところなのだが、その機能がない。GoogleEarthを利用するとか、GPS Track Fileを利用するなどの方法で、ジオタグを追加することができるらしいのだが、iPhotoの持っている位置情報を読み込む機能を付けて欲しいものだ。
ピクチャ 68

(2.4) Flickrの写真をダウンロードする場合、オリジナルのファイルにはジオタグが付いてくるが、リサイズされた写真にはジオタグが付いてこない。
ピクチャ 69

(3)MobileMeに公開する場合
(3.1) iPhotoの環境設定のWebパネルで、「公開する写真の場所情報を取り込む」にチェックを入れて公開すると、写真をWebで閲覧したときに、緯度経度の数値が見えるが、地図上に表示することができない。
ピクチャ 70

(3.2) MobileMeの写真をダウンロードする場合
ダウンロードした写真には、ジオタグが付いてくるので、プレビューで開けば簡単に地図上に表示できる。ダウンロードボタンをクリックしてダウンロードした写真だけでなく、Webブラウザに表示された写真を右クリックしてダウンロードした写真にもジオタグが付いてくる。


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