2009.08.25 Tuesday
景観デザインの現地調査では写真をたくさん撮影するわけですが、その際に「どこで撮影した写真なのか?」を記録するのは、かつては、なかなか大変でした(撮った直後は覚えていても、何年もたつと忘れるよねぇ(^^;) )。しかし最近では、GPSという道具が身近になったので、ずいぶん便利になりました。GPSを使って写真に撮影位置の緯度経度をジオタグとして書き込んでおけば、あとでGoogleMapなどの地図上に表示させるのは簡単です。
このブログでも、いろいろと書いてきたので、これまでの記事をまとめてみました。ちなみに、最近ではSONY GPS-CS3Kに決まり!です。
このブログでも、いろいろと書いてきたので、これまでの記事をまとめてみました。ちなみに、最近ではSONY GPS-CS3Kに決まり!です。
景観デザインの現地調査にiPhone(デジカメ&GPS)とEveryTrailを試してみる
iPhoneのEveryTrailの地図に普通のデジカメ写真を貼る
iPhoneの写真をGoogleマップに貼る手順
iPhoneのEveryTrailのGPSログに記録された時刻は正確なの?
iPhoto 09の撮影地表示の縮尺
iPhoto 09を使って、写真にジオタグを追加する
iPhotoからジオタグ付きの写真を書き出す
プレビューを使うとジオタグ付きの写真の位置を地図上に簡単に表示できる
SONY GPS-CS3Kがスゴイ
iPhoneのEveryTrailがversion3にアップデート
デジカメの時計を合わせるのを忘れた時には、GPS-CS3のGPSログ(トラックファイル)をApertureに読み込んで、写真にジオタグを付ける
Category:MacときどきWin