2010.02.14 Sunday

先日の記事に書いたように、MacBook Air(第2世代)のHDDをSSDに交換した。今日の記事は、その詳しい手順。
いうまでもないけど、アップルの保証は効かなくなるし、私も何も保証はしない。全て自己責任で購入、分解、交換をしなければならない。
で、購入したのは、「RunCore Pro IV 1.8" SATA II LIF Solid State Drive 128GB for Macbook Air Rev B & C

SSDの他に、USBのケース(ケース+ネジ+ドライバ+基板+ケーブル)も付属していた。またMacBook Airを分解するためのドライバも付属という、なんだか至れり尽くせりの感じ。

一方、マニュアルは、この3行だけ。メーカーHomePageにも、販売会社のHomePageにもマニュアルは一切無い。ドライバを付けるぐらいなら、マニュアルも付けてくれたらいいのに(^^;)

付属のドライバは、プラスネジ用とMacBookではおなじみの星形ネジ用のもの。ただし、このドライバを使うことはお勧めしない。ノートPCを分解したことのある人なら分かると思うけど、ネジをゆるめるには結構な力がいるのだ。手で持つところが細いドライバでは回らないことが多い。そして無理して力を入れると、しばしばプラスネジの頭を舐めてしまう。メガネを分解するのなら、このような細いドライバや、よくある精密ドライバでも良いけど....

ノートPCを分解するなら、手で持つ部分の太いドライバを強くお薦めする。これはSANWA SUPPLY TK-014

11種類のビット(交換可能なネジ回しの先端)が内蔵されている。

おなじみの星形ねじT6サイズや、プラスねじ#00サイズもある。今回使用したのは#00のみ。
いよいよ作業開始
◆Step 000
作業前に、Synchronize! Pro X や、CarbonCopyClonerを使って、MacBook Airのデータを完全にバックアップ。もちろんTimeMachineでもOK。
◆Step 010
まず購入したSSDを付属のUSBケースに入れてMacBook Airに接続し、内蔵HDDのデータを丸ごとコピーしておいて、外付け状態のSSDからの起動を確認する....と、書くのは簡単だが....

(1) まずSSDとUSBケースの基盤をケーブルで繋げなければならないのだが、差し込む方向についてはマニュアルがない。

(2) 試してみたら、この方向でOKだった。

(3) 基盤とケーブルは、単純に差し込めばOK。しかしSSDにケーブルを差し込むのは、知ってないと難しい....

(4) SSDのケーブル差し込み口はこうなっている。このまま刺してもダメなのだ(^^;)

(5) まず黒い板を立てる。接写した写真だから大きく写っているけど、この板の幅は1mmぐらいしかない。

(6) ケーブルを差し込んで....

(7) 板を倒すと、ケーブルがしっかりと固定されて抜けなくなる。

(8) これをケースに入れようとすると、なんだかケーブルがねじ曲がってしまって、とてもフタができそうにない。なんなんだこれ(^^;) しかたがないので、ケースには入れずにむき出しのままMacBook Airに接続することにする。

(9) 付属のUSBケーブルにはパソコンに差し込むところが2つある。1つは供給電力が足りない場合の補助なのかもしれない。

(10) 今回は、ケーブルの中間のUSBプラグをMacBook Airに接続したら、SSDがマウントした。やれやれ一安心。SSD内部には、バックアップ用のソフトウエアが2つ入っていた(CarbonCopyClonerと、SuperDuper!)私は、Synchronize! Pro Xを使うので不要。
念のためSSDを初期化してから、HDDの内容を丸ごとSSDへ、起動可能なようにバックアップ。バックアップできたら、外付け状態のSSDから試しに起動してみる。起動できたら、このStepは完了
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