景観デザインを目指せ

重山陽一郎の個人ブログ blog.enviro-studio.net
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ゼベリン橋(1959) レオンハルトの橋(その5)
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ドイッツアー橋の隣に、ゼベリン橋(Severinsbrücke)という斜張橋があります。ゼヴェリンス橋と訳されることもあるようです。この橋もドイッツァー橋と同様に、 Gerd Lohmer と Fritz Leonhardt が設計に関わっています。
 
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A型のタワーを持った斜張橋です。タワーの高さは77m。

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ケーブルの定着部とか、タワーの天端のディテールとか、気になりますよね。

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タワーは橋脚の上に載っています。レオンハルトの本を読むと、この橋脚はタワーに比べて小さすぎると書いてあります。

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Structuraeでは、なぜか設計者の名前としてレオンハルトが入っていませんが、Wikipediaには載っていました。また、Structuraeでは1961年の竣工となっていますが、Wikipediaでは1959年の竣工になっています。

(追記)
景観デザイン研究会の「橋のデザインII」を見ると、ゼベリン橋の設計では、主にゲルト・ローマー(Gerd Lohmer)が意匠を、ゲルハルト・フィッシャー(Gerhart Fischer)が構造を担当したようです。この文献ではレオンハルトの役割は、よく分かりません(^^;)
また、ローマーとフィッシャーは、Fehmarnsund Bridgeでも共同作業しています。

位置:
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Category:ドイツ
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