景観デザインを目指せ

重山陽一郎の個人ブログ blog.enviro-studio.net
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ASMからX-Assistへ乗り換え
MacOSXに、かつてのMacOS9のアプリケーションメニューや、アップルメニューのようなカスタマイズ可能なメニュー機能を提供するソフトとして、ASMX-Assistがあります。
私は、この両方を使ったことがありますが、私が便利だと感じていたのは、上記の機能ではなく、アプリケーションを切り替えたときのウインドウの表示に関するものです。

20080713 - 1
図1
 
例えば上の図1のように、webを閲覧しているときにFinderに移動する場合、DockのFinderアイコンをクリックすると、下の図2のようにFinderのウインドウが全部前に出てきます。
20080713 - 4
図2

しかし、図1の状態で、左に見えているFinderのウインドウをクリックすると(macsoxの標準の機能では)下の図3のように、クリックしたウインドウだけが前面に出てきます。別のfinderウインドウは裏に隠れたままです。
20080713 - 2
図3 

また、図1の状態でデスクトップをクリックすると、下の図4のように、一見何も変わらないんですが、よく見ると左上のアプリケーションの表示はFinderになり、メニューもFinderのメニューになっています。
20080713 - 3
図4

かつてMacOS9の頃は、図1からFinderに行くと、どんな方法でも必ず図2のように全部のFinderウインドウが出てきたので、OSXになってからは不便に感じることが多かったのです。
まあ、Dockのアイコンをクリックしてアプリケーションを切り替えれば良いだけのことですが、慣れないんですねぇこれが。ちなみにExposeでアプリを切り替えても結果は同じです。

それで、この不便を解決してくれるソフトが、ASMX-Assistなわけです。昔はX-Assistを使っていたのですが、数年前にASMに乗り換えていました。何で乗り換えたのか理由を忘れてしまったのですが、なにかX-Assistに不具合を感じたんでしょうねきっと。

最近になって、今度はASMに不具合を感じるようになってしまいました。具体的には図1の状態からデスクトップをクリックしても、図2にならず図4のままなんです(ASMを使い始めた頃は期待どおりに図2になってくれたはずなのに)。ASMの不具合ではなく私の使い方の問題なのかもしれませんが、色々やっても解決しないので、久しぶりにX-Assistを試してみました。

そしたら、ちゃんと期待通りに動作するではないですか(^^)。特に不具合も感じないので、とりあえずASMは一時的に停止し、X-Assistをログイン項目に入れ、しばらくこれで使ってみようと思います。

また、今回新たな発見をしました。なぜこれを見落としていたのでしょう?うかつでした。というのは....

ピクチャ 52
図5
ホームページで調べ物をしながらレポートを書くようなときには、上の図5のような状態で、テキストエディットとwebブラウザが両方よく見えるような状態で作業します。ところが、webブラウザやエディタのウインドウをたくさん開いていると、アプリを切り替えるたびにASMのおかげで、下の図6、図7のようになってしまい、図5の状態を作れないのです。仕方がないので邪魔ウインドウはDockにしまったり、横にずらしたりしていたのでした。

ピクチャ 53
図6 テキストAのウインドウが隠れてしまった。

ピクチャ 54
図7 テキストBのウインドウが邪魔で、函館山の記事が見えないじゃないか。

ところがちゃんと設定すればこの問題を解決できるんですね。知りませんでした。

・ASMでは、システム環境設定/ASM/特別機能/のところで、「制御キーとしてShiftを使用」にチェックを入れる。
・X-Assistでは、X-Assistのメニュー/ショートカット/X-Assistの環境設定を変更.../クラシック環境風のウインドウ/のところで、「シフトキーでウインドウモードを切り替える」にチェックを入れる。

そうすると、図6の状態でshiftキーを押しながらテキストエディットウインドウ(図6のテキストAと書いてあるところ)をクリックすると、図7ではなく図5になってくれるんです。(え?それならOSXの標準だろって?そうなんですが、図7にしたいこともあるんです。)
う〜〜ん便利だ。何で今まで気づかなかったんだろう。

ちなみに、Exposeでも全部のウインドウが縮小表示された状態からShiftキーを押しながらウインドウを選ぶと、上記と同じように動作します。ただし、Exposeは「Shiftキーを押しながらやると、ゆっくり動く」という裏技がもともとあるので、当然ゆっくりになってしまい、イライラします。
ASMさま、X-Assistさま、shiftキーではなくて、別のキーにしていただけませんか?
あるいは、上記の「Shiftキーを押しながらやると、ゆっくり動くExpose」を解除する裏技をだれかご存じありませんか?

まあ、当面はX-Assistを使ってみるか。

と、ここまで書いて、改めてX-Assistを終了してASMを利用可能にしてみたら、あら不思議???、図1でデスクトップをクリックしたら、ちゃんと図2になるじゃないの。昨日までは図4になってたのに?????

これならASMでもいいなぁ。
どっちでもいいんだけど、ASMにはお金を払ったことだし使わないと損したような...

ちなみに、X-Assistは無料です。日本語のホームページもあります(ASMは英語だけ)。
また、冒頭で書いた、アプリケーションメニューやカスタマイズできるメニューなどのASMやX-Assistの本来の?機能については、ほとんど利用しない私でした。

リンク:
X-Assist
 X-Assistについては、こちらや、こちらでも、紹介されています。
ASM
 ASMについては、こちらでも紹介されています

景観デザインを学び、実践するEnviro-Studioの重山陽一郎でした。
(今回は景観とは関係ないか...)
Category:MacときどきWin
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