景観デザインを目指せ

重山陽一郎の個人ブログ blog.enviro-studio.net
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金属製擬木の格子
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会議に出席するために愛媛大学に行ったら、建物の裏手に木製の格子を発見。別の仕事で木製格子の収まりが気になっているところなので、シゲシゲと観察しました(^^)
 
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格子の中には、空調設備らしきものが配置されていました。

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この格子、遠目で見ても、近くで撮影した写真を見ても、本物の木材っぽいんですが、叩いてみると金属なんです。

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よ〜く見ると、金属の角パイプに木目のプリントされたフィルムが巻いてあることがわかります。

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太さもチェック

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扉の収まりもチェック

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このような屋外で雨ざらしで太陽も照りつける場所では、本物の木材はあっという間に劣化してしまいます。ほとんど人が近寄らないことがわかっている場所では、このような仕上げも合理的ですね。まあ、わざわざ木材に見せかけずに金属としての表現をすればいいんじゃないの?という考え方も、もちろんありますが....
自然公園などで、人が触るような場所にある柵が擬木でできていたりすると、激しくガッカリしますが、このような使い方なら問題ないのではないかと思います。

Category:愛媛県
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