景観デザインを目指せ

重山陽一郎の個人ブログ blog.enviro-studio.net
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ローベントール橋駅(1992) シュライヒの橋(番外編2)
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以前に紹介した、ハイルブロナー通り歩道橋は、橋が直接Uバーンの「Löwentorbrücke駅」につながっています。この駅も橋と同じくヨルグ・シュライヒ(Jörg Schlaich)のデザインです。
IGA1993(シュトゥットガルト国際園芸博覧会)の開催に合わせて、橋と同じ1992年に建設されています。この駅が、博覧会会場へのアクセスの1つだったんでしょうね。
 
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橋のスロープを降りたところが駅です。

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屋根がかっこいいです(^^)

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橋の方を振り返ると、こうなっています。突き当たりの橋のマストの所から左右に道が分かれていて(Tの字型の橋なんです)、右に行けばライプフリード庭園、左はバルトベルク。

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駅の名前を直訳すると、「ライオン門橋」

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すっきり

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ベンチのデザインは、あんまりエッジが効きすぎてなくて、いいですね。

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背もたれのガラスが挟んであるチャンネル材も、あんまり精度がないというか(^^;)おおらかな感じ。

20060729_153 - バージョン 2
よくみたら、足下がこうなっていて、ガラスを挟んでいるチャンネルの片方が外れるんですね。

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屋根は平面じゃなくて、わずかにムクリがあり、中央のトップライトの幅は、写真の手前が細く、奥が広くなっています。

20060729_146
柱の足下の収まり。ベースプレートが小さい! ここは基礎に剛結なんですが....

20060729_147
屋根との接合部分は....

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う〜ん、こんなんで大丈夫なんでしょうか(^^;) 現場溶接でしょうねぇ。

20060729_144
かっこいい駅でした。

位置:
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Category:ドイツ
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