景観デザインを目指せ

重山陽一郎の個人ブログ blog.enviro-studio.net
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ローレンス・ハルプリンの広場3.ラブジョイプラザ
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フォアコートファウンテンペティグローブ公園、に続き、今日はラブジョイプラザ(Lovejoy Plaza)。ローレンス・ハルプリンの代表作といって良いのではないかと思います。ポートランドにある3つの広場の中では、これが一番古くて1963年に完成しています。
 
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コンクリートによる水の造形は、山奥から滝が流れて川になり、海に注ぐ様子を現しているということです。

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上から見るとこうなっています。スチレンペーパーでつくった模型みたいですね(^^;)

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広場の周辺は高木と住宅で囲まれています。

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木製の四阿もあります。

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LOVEJOYというのは、オレゴン州を開拓した人の名前です。
ポートランドの都市の名前を決めるときに、LovejoyさんとPettygroveさんがコイントスをして、勝った方のPettygroveさんの出身地(東海岸のメイン州にあるポートランド)と同じ名前の都市にしたのだそうです。Lovejoyさんが勝っていたら、彼の出身地のボストンと同じ名前になるはずだったそうです(^^;)。
ちなみに、ラブジョイプラザとペティグローブ公園の名前も、最初は決まって無くて、コイントスで、どっちがラブジョイで、どっちをペティグローブにするか、決めたということです。

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床や壁は全てコンクリートですが、高木植裁がドライな雰囲気を和らげています。

位置:
上から順に、フォアコートファウンテン、ペティグローブ公園、ラブジョイプラザです。

より大きな地図で 景観デザイン事例地図(アメリカ編) を表示

リンク:
Lawrence Halprin(Wikipedia英語サイト)
Portland, Oregon(Wikipedia英語サイト)
americangrandtour.orgの説明(なぜか平面図が別の公園のものになっている(^^;) )
Lovejoy Fountain park(portlandonline.com)
Category:アメリカ合衆国
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